oh!舞茶会 @日暮亭

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    20070409_347152.JPG
    土曜日はフルタケさんとちゃがまるさんの誘いで、栗林公園は日暮亭で茶会&雅楽舞

    茶楽ってチームで、敷居の高いお茶を身近に楽しんでるらしい
    色んな表現とコラボしていて興味深い


    今回の目当ては雅楽
    それも、笙の音

    笙の音に魅せられて20年
    初生体験はTIME(東京インターナショナルミュージックアンサンブル)の宮田まゆみさん
    降り注ぐ笙の音に、泪が止まらず、気絶しそうになった

    荘厳なパイプオルガンの神々しさとは正反対の、細胞の内側から、頭蓋の内側から響く、まさにミクロコスモスという言葉がふさわしいバイブレーション

    現代音楽のCDを集め、ホンモノは買えないが、中国笙をロンドンの民族楽器ショップで入手したほど
    (もちろん演奏はできない)


    栗林公園は夜桜がライトアップされ、雰囲気は抜群

    北門から最南奥の日暮亭まで、満開の桜並樹を潜りながら、花見客の喧騒が徐々に遠のき、既に演出は始まっている具合

    日暮亭の裏
    桜下に並んだ楽所(がくそ)は、漆黒に照らされ、まるで舞師や鼓、自らが光を発しているかのよう

    花冷えの屋外で、笙のコンディションがイマイチながら、後半の3連ユニゾンは最高

    あたかも、桜の花弁一枚一枚が震えて、音を奏でているような錯覚に陥る一時でした



    帰って、武満徹の「秋庭歌一具」を聴きながら、余韻を反芻しました


    フルタケさん、ちゃがまるさん
    ありがとうございました

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      • 2017.06.19 Monday
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      • 01:41
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