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    • 2017.06.19 Monday
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    oh!舞茶会 @日暮亭

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      20070409_347152.JPG
      土曜日はフルタケさんとちゃがまるさんの誘いで、栗林公園は日暮亭で茶会&雅楽舞

      茶楽ってチームで、敷居の高いお茶を身近に楽しんでるらしい
      色んな表現とコラボしていて興味深い


      今回の目当ては雅楽
      それも、笙の音

      笙の音に魅せられて20年
      初生体験はTIME(東京インターナショナルミュージックアンサンブル)の宮田まゆみさん
      降り注ぐ笙の音に、泪が止まらず、気絶しそうになった

      荘厳なパイプオルガンの神々しさとは正反対の、細胞の内側から、頭蓋の内側から響く、まさにミクロコスモスという言葉がふさわしいバイブレーション

      現代音楽のCDを集め、ホンモノは買えないが、中国笙をロンドンの民族楽器ショップで入手したほど
      (もちろん演奏はできない)


      栗林公園は夜桜がライトアップされ、雰囲気は抜群

      北門から最南奥の日暮亭まで、満開の桜並樹を潜りながら、花見客の喧騒が徐々に遠のき、既に演出は始まっている具合

      日暮亭の裏
      桜下に並んだ楽所(がくそ)は、漆黒に照らされ、まるで舞師や鼓、自らが光を発しているかのよう

      花冷えの屋外で、笙のコンディションがイマイチながら、後半の3連ユニゾンは最高

      あたかも、桜の花弁一枚一枚が震えて、音を奏でているような錯覚に陥る一時でした



      帰って、武満徹の「秋庭歌一具」を聴きながら、余韻を反芻しました


      フルタケさん、ちゃがまるさん
      ありがとうございました

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        • 2017.06.19 Monday
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