GATE to CAGE最近は、主催音楽イベントの告知・報告です。
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怒濤の三連休、2日3日目
連休初日は、嵯峨芸チームを見送った後 片原町のルビー商会3階で しこく編集学校参加 詳しい内容は割愛しますが、とっても良い刺激をもらいました! そのパワーを維持したまま、広島参集です! 法政大学時代の事業委員会先輩の井土紀州さん その作品を一挙公開ってことで、四国上映も胸に秘めての参加 撮影カメラマンの高橋さんは唯一の事業委同期 久々の再会楽しみです〜 横川シネマは広島のミニシアター こだわった上映運動を続けており、昨年も 「素人の乱」上映&松本哉さんトーク 「祝の島(ほうりのしま)」 上映を見に行き、結果「素人の乱」なタ書上映会の布石となった その模様は(もう疲れたので)Twitterでのつぶやきを転載します〜 以下↓ 車での広島までは波乱含みの天気だった てなわけで、手抜きブログでしたが 「映画一揆〜讃州編〜」蜂起を約束しての別れでした。 田んぼで野外上映、電車で一揆電車etc... 何が出来るであろうか、またみんなの智慧を借りねば!
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イベント目白押しの9月 私からのお誘いは2件 9.19は「素人の乱」で貧乏人の一揆! 9.23は「芸術集会」で数式の弔い! 両方ともお勧めです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ドキュメンタリー映画 「素人の乱」鑑賞会(2008年/80分) 中村友紀監督作品 ■日時:9月19日(Sun.) 19時〜 ■場所:なタ書(香川県高松市) http://natasyo.com/ ■料金:1,000円(1ドリンク込み) ※無職、ニート、貧乏人、ろくでなしであることを証明するモノがありましたら 入場無料の上、1ドリンク(アルコールのみ)サービス。 ■ご予約/問い合わせ:070-5013-7020 (なタ書:藤井)/ shirouto@cage.cc (ニノミヤ) ■主催:「素人の乱」高松1号店準備委員会 ■共催:なタ書 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■「芸術集会 第16弾〜数式の弔い〜」 ■日時:9月23日(thu.) 16時半〜 ■場所:高松NOMUROCK HALL(香川県高松市) ■料金:1,500円(ドリンク別) ■詳しくは こちらは、出るバンド、グループ全てお勧め。 とりわけ神戸からの「mement森」は昨年初見で引き込まれました。 昨年の私の報告weblogです 参考までに、、、 お誘いの口上は昨年のモノを気に入ってるので再掲 ベタで「芸術」ってコトバを使いすぎる昨今ですが 地方ではリアルな状況なんですねー でも、この芸術集会は、芸術ってコトバの持つ "イタさ"や"キナ臭"さも 含みおいてのイベントでございます 日々日常こそが病んでおり しかし疾病の中を生き抜くことでしか 生は実感できない 此処ではない何処かではなく 此処でもあり彼方でもある そんな変態どもがゆるーくダベるひととき 芸集第16弾 今年も張り切って どうぞ〜♪ ![]()
週末はバタバタとこんな予定 贅沢なお独り様なのでよろしければご一緒に? 広島は横川シネマで http://yokogawa-cine.jugem.jp/ 「おやすみアンモナイト」 「素人の乱」 http://www.oyasumiammonite. http://trio4.nobody.jp/keita/ 松本哉、増田俊樹監督トーク これ、高松で上映したいし、、、。 翌日は 「祝の島(ほうりのしま)」 http://www.hourinoshima.com/ を観戦して 日曜日、高松帰ってきて 河野さんと一緒に「アートで田んぼ」を始めた村井さんの 「モノノケシアター」 そのあと、田村神社で引き続きの 野外劇団 楽市楽座 「鏡池物語」 をば見てきます。 いやいや 高松の皆様は シオタナオキ御大の 「Boys Wonder」押さえときましょう! 行けなくてスミマセン、、、。 ![]()
日曜は予告通り、
「こんにちは!KGCアートプロジェクトさん!」 別名ハタジ瀬戸際芸術祭 におじゃましました http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48510956&comm_id=4409693 今回はLirioデザインのトーリさんとのコンビです 善通寺の田んぼの真中、花き選果場の隣の倉庫 辺境でのアートギャラリーという新しい試み 出店と集客が怪しいかなと思ってましたが、なんのなんの 盛況でした ![]() メンツは、ハタジ・キキ界隈の知った顔 プラス トーリさんとアルッテ界隈で 今までニアミスと言うか、一緒になっていなかったメンバーの 大同団結状態 これだけでもローカルではすごいことだ とはいっても、公開ラジオ録音は直島にもましてグダグダ ![]() これでほんまにラジオトークかい! ライブは音響系のトリトヒトなど充実 ![]() DJは讃岐で今もっとも集客できるオトコマエ U-TAくん ![]() なんてカッコいいんだろう 個人的には、サルガボの鳥越さんに似ていると思う UーTAくんにコントラバス弾いてみて貰いたい! 当日は満濃の競輪啓蒙啓発家zevonkeirinさんにお会いできたし その他、ご無沙汰しておりました多くの面々に再開 こういう場を作るパワーこそ今ローカルに求められるもの 自分も、そのあたりを目指して行きたいと思います といったところで、同志ハタジへのエールに代えさせていただきます ![]()
すっかり更新が止まってます。
が、ますます元気にインチキに生きてます。 実はこちらです http://twitter.com/cage238 本来は、twitterで貯めて blogで表出するもんらしいのですが 敷居の低さから、twitterばかりで サボっちゃってます これまたiphone3Gとの相性がいいんだなぁ ところで越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」見てきました! 書き尽くせない刺激と、記録写真、印刷媒体を入手 少し心が逸っています 色んな意味で、、、! ![]()
![]() 今日は林さんのお誘いで 建築士会の中四国大会に潜り込んだ 会場は懐かしの船の体育館 (最近、船づいてる?) 丹下健三氏の作品である 講演は丹下健三研究の第一人者 藤森照信氏 と、いっても門外漢なので全く知らない 内容は素人でも分かりやすく興味深かった どうやら讃岐は建築王国らしい 僕にとって建築といえば 多感な時期のほとんどを過ごした いや、住んでいた「法大学舘」 学舎たる55年舘58年舘 (文化会館や東京さぬき会館の設計をした大江宏さんですね) よりも遥かに時間を過ごした 学舘も2004年に解体されたのだが 気になって調べると 設計者である河原一郎氏は 昨年6月に既に他界されていた。 ここにも時代の節目を感じる 終わった後はサンポート29階 陳健一の四川レストランで 本格麻婆豆腐 辛さに汗を吹き出しながら ふと外を見ると屋島に虹が! (写真見えるかなぁ) Projectの幸先を祝うかのよう これは縁起がいいや ![]() ![]()
![]() 「船、山にのぼる」上映 ご来場頂いた皆様 本当にありがとうございましたm(__)m なタ書の雰囲気と 参加者の雑多な個性も相まって それぞれが何かを 持ち帰って貰えたのではないかと思います また、本田監督は こんなに人前で饒舌に 語れる人だったんだなぁ と、驚きもあり 大学時代の学友連中にも しかと報告せねば と、思いつつ 岡山の自由工場の話を伺いながら やっぱり地方においても 誰かに据え膳で与えられ 準備されたのではなく 自分達で運営する"場"の大切さと そこから波及する効果の 広さ、深さを実感しました 瀬戸内国際芸術祭もしかり これは県、あれは市 そっちはベネッセetc... そういうのを無しにして まさに自律遍在な出来事造りの場として ちょいと参加したい 来週は直島に某Project下見です どうなることやら…。 ![]()
![]() 準備は万端 本田監督もスタンバイ 坂出山下うどんで海老のかき揚げも堪能し 後はお客様を待つばかり はたして… ![]()
![]() ![]() 「船、山にのぼる」というドキュメンタリー映画の上映と 本田監督によるトークを、「なタ書」(高松の模索舎みたいな古本屋?) にて行います。 前日が津山の上映会だったので、監督に無理を言って 急遽高松上映&トークにしちゃいました! 公式ページ http://www.fune-yama.com/ こちらは監督のブログ告知ページです。 http://www.fune-yama.com/ 建築家と美術家と写真家からなるユニット・PHスタジオが 彼らと、ダムに沈む村に住んでいた人たちが紡ぎ出す 「船をつくる話」
ダム開発と水没する村人の記憶と歴史をめぐる、 12年にわたるプロジェクトを記録したドキュメンタリーです。 本田監督は岡山出身で、 ↓ そのときの報告です。 http://cage238.jugem.cc/?eid= 音楽担当は「風の楽団」という、 メンバーの岡野さんは高松の方です。( ------------------------------ 日 時:5月24日(日) 第1回上映14:00〜 第2回上映17:00〜 (2回目終了後、本田監督のトークあり) 場 所:select books なタ書 http://natasyo.com/ (香川県高松市瓦町2丁目9-7 2F) 入場料:1000円(入れ替え制) 主 催:マヂラボ 問合せ:070−5013−7020(藤井) funeyama@cage.cc ------------------------------ 大きな地図で見る ![]()
![]() 午前中、坂出営業の〆を鎌田醤油さんにして 昼はそのまま 四谷シモン人形館 淡翁荘へ 昨年夏に増えた住人達に 未だ拝謁かなってなかったので じっくりご挨拶 (写真はその一部) それにしても 「木枠で出来た少女3」 には、相変わらずコトバを喪う 極めつけは パンフレットの朱砂色ベタのノリ・・・。 萌えます。 ↑そこかい! オマケは日の出製麺でうどん大 さぁ 午後もガンバレマス ![]()
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